正か負かゼロか 函館ラ・サール 予告問題、分母足し算でなく、引き算でした🙇

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 47

  • @suugakuwosuugakuni
    @suugakuwosuugakuni  11 месяцев назад +6

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  • @gogreatwell5811
    @gogreatwell5811 11 месяцев назад +12

    x² -89x +1980 の因数分解で若干悩みました。
    √2023 が √2025=45 に近い数だったので、45を何とかして使う話になるのかなと思い、
    一旦無理矢理 (x-45)² の平方完成を試みてみました。
    与式
    =x² -90x +2025 +x -45
    =(x-45)² + x-45
    たまたま残ったのが x-45 だったので、さらに因数分解が進み
    =(x-45)(x-45+1)
    =(x-45)(x-44)
    =(√2023-√2025)(√2023-√1936)<0
    今回たまたまうまくいきましたが、因数分解については、こんなまどろっこしい方法採らなくてもいいようにもっと修行が必要な感じです。。

  • @n代目豆助
    @n代目豆助 10 месяцев назад +3

    4003^2と89^2×2033の大小を比較すれば力技でいけなくはないw

  • @トーマスナイト
    @トーマスナイト 11 месяцев назад +14

    難しいというよりはめんどくさい問題ですね
    45^2=2025はこの先2~3年の試験では間違いなく必要になるでしょう

  • @アポロ-q6k
    @アポロ-q6k 5 месяцев назад

    普通に平方完成で(89/2)^2を筆算しました笑

  • @桑折真吾
    @桑折真吾 11 месяцев назад +1

    先生の優しさがかいまみえます‼️❤

  • @user-zs9ee4wn9d
    @user-zs9ee4wn9d 11 месяцев назад +3

    悩むくらいなら4003と89√2023の大小でもいけるね。

    • @Ayaka.Enanan
      @Ayaka.Enanan 9 месяцев назад

      89を2乗して2023をかける、困ったら急いで計算する方がはやいかも

  • @tachimachigekko
    @tachimachigekko 11 месяцев назад +3

    テクニカルな考え方だとこうなる。
    ①短答式の時点で、何らかの綺麗な解答法が存在するだろう
    ②この2次式はおそらく因数分解できるに違いない
    ③1980は素因数が多いので、89から絞れないかと発想する
    ④2023は45^2≠2025に非常に近い事に留意
    ⑤足して89となる2数を掛けた時、積が小さくなるのは差が大きい場合で、積が大きくなるのは差が小さい場合。
    ⑥仮に40と49で分けた場合、その積は1960。これより大きいのだから、更に差が小さい場合となる。
    ⑦1980の1の位が0である事と合わせ、44と45の組み合わせを見付ける。

  • @miraclesaorin12
    @miraclesaorin12 11 месяцев назад +8

    先に代入すると面倒なので、(x-44)(x-45)と先に因数分解した方が絶対に楽ですよね♪

  • @on2570
    @on2570 5 месяцев назад

    おしゃれなパーカー

  • @hiDEmi_oCHi
    @hiDEmi_oCHi 11 месяцев назад +6

    後半の因数分解の方法で解きました。
    45^2=2025を使う問題は入試でたくさん出てきそうですね。

  • @まそ-b6o
    @まそ-b6o 11 месяцев назад +3

    解の公式が全てを救う
    √の中が1になるので気持ちいい

  • @Kact3
    @Kact3 11 месяцев назад +2

    これは短答式の小問だから、答えが出るならどんな解き方でもかまわない。

  • @kinagashiotoko6580
    @kinagashiotoko6580 11 месяцев назад +3

    オサール学園のわりにかなり簡単だったから、序盤での出題かな。

  • @dahlia_osaka_japan1128
    @dahlia_osaka_japan1128 9 месяцев назад

    因数分解してから、y=f(x)で放物線を描いて、大小関係を導ければと思ってしまった。ちくしょ~!

  • @NaitouKoumuten
    @NaitouKoumuten 11 месяцев назад +5

    1980を素因数分解して、足して89になるペアを探すのが一番大変でした😅
    それよりも、先生が着用中のパーカーが気になって仕方ありませんw

  • @かっちゃん-x2k
    @かっちゃん-x2k 11 месяцев назад +4

    2025=45^45、1980年はその45年前です

  • @藤原直樹-u1t
    @藤原直樹-u1t 11 месяцев назад +2

    微分して最小値をもとめ、判別式Dを求めたら1でびっくり。y=0としたときのxの範囲から求めました。

  • @ちゃとらさん-m2s
    @ちゃとらさん-m2s 11 месяцев назад

    ホワイトボード右側に書いてある数学ナイトキャンプが気になってしまいます。

  • @MATHMATHMATH57
    @MATHMATHMATH57 11 месяцев назад +1

    これぐらいやったら解の公式とグラフつかって√2023がx軸より下って書いてしまうの鬱
    昔みたいな柔軟な発想がしたい。

  • @miyamakuwagta
    @miyamakuwagta 11 месяцев назад

    だめだ、今回は高校数学で解いてしまった・・・
    因数分解の結果で y=x^2-89x+1980 のグラフは座標(44,0),(45,0)を通る下に凸と分かるので、44

  • @xxxxxyasu
    @xxxxxyasu 11 месяцев назад +11

    因数分解できるかわからなかったので、とりあえず解の公式で計算したらルートの中が1になったので、44と45で因数分解できると気づきました。

    • @藤原直樹-u1t
      @藤原直樹-u1t 11 месяцев назад +3

      因数分解できるかどうかほからない時は、解の公式のルートの中Dを最初に計算することにしています。私はそれが一番の早道だと思います。

    • @高山征大-z5p
      @高山征大-z5p 11 месяцев назад

      判別式Dが平方数になるか否かで判別ですね。

    • @藤原直樹-u1t
      @藤原直樹-u1t 11 месяцев назад

      @@高山征大-z5p そうです。暗算でできる因数分解なら必要ないですけど。本当にできるだんだろうかと・・・たすき掛けでがんばってダメだったらがっかりですよね

  • @toriver4771
    @toriver4771 11 месяцев назад +1

    √2023=17^2×7というのを知っていたので、これを応用しました。
    √2023=17√7 に変形し、後は地道に押しきりました。
    ただ、このやり方は邪道ですね。
    余談ですが、一橋の入試問題で、√2023=√a+√bを満たすaとbの組合せを求める問題もありました。(aとbはともに自然数という条件で)

  • @al01plala
    @al01plala 11 месяцев назад +2

    こんなもん簡単に解けるなら東大か京大に行ってる。大学中退の私がわかるわけないわ。(ガチガチの文系おっさん)

  • @メジャーリーガー-u3w
    @メジャーリーガー-u3w 10 месяцев назад

    近似値である2025で計算したらわかるやろ。
    こんな遠回りな計算しなくても正解できる。

  • @poqonnobody4148
    @poqonnobody4148 11 месяцев назад

    パワーで何とかしてくれると期待している。

  • @KatawaSeishi
    @KatawaSeishi 11 месяцев назад +2

    次、もう少し約分してみたかった…。

  • @どぅらめ
    @どぅらめ 11 месяцев назад +1

    パーカーかわいい🎉

  • @accelerator856
    @accelerator856 11 месяцев назад

    因数分解で負と分かったけど、力業の開平計算して44.97と出して検算したら正でした。
    さらに進めて44.977でも正、44.9777まで行ってようやく負。
    疲れた~

  • @bearbear69
    @bearbear69 11 месяцев назад +2

    代入して答え出せる人は挑戦してみてください。

    • @よしあき-t4m
      @よしあき-t4m 11 месяцев назад +1

      4003^2と89^2×2003の比較をすればいいだけなんで、そこまで難しくはなくないですか?

    • @bearbear69
      @bearbear69 11 месяцев назад

      オレは計算するのに30分かかった。

  • @butchan45
    @butchan45 11 месяцев назад +1

    むずくはないがめんどくさい。

  • @racegg6131
    @racegg6131 11 месяцев назад +2

    正負の精査なので二乗作ってみようの精神で、(x-45)²+x-45
    -10より(x-45)²

  • @羽毛田優-w1y
    @羽毛田優-w1y 11 месяцев назад +3

    邪道ですが、これがマークシートならば√2023の整数部分が求まれば回答はできますね。

  • @patrickbumblebee7124
    @patrickbumblebee7124 11 месяцев назад +2

    グラフ書けば与式は44

  • @kentak1012
    @kentak1012 11 месяцев назад +1


    自明だと思ったけど、1コメになりそうなので書いてしまった。ごめんなさい。
    分子=(1000+10)^2+(1000-10)^2
    分母=(100+11)^2-+(100-11)^2
    分母、分子ともに中項が消える。

    • @紫の前
      @紫の前 11 месяцев назад +1

      そこで終わらせるのが怖い。
      結局、分子137×73と分母29×349で、それ以上約分できないのですが・・・

    • @kentak1012
      @kentak1012 11 месяцев назад

      @@紫の前 できないのです。